【雲厳寺の歴史】
八溝山地のふところ深く、清らかな渓流に沿う境地に、臨済宗妙心寺派の名刹、雲巌寺があります。筑前の聖福寺、越前の永平寺、紀州の興国寺と並んで、禅宗の日本四大道場と呼ばれ、山門の正面にある朱塗りの反り橋を渡って石段を登ると、正面に釈迦堂、獅子王殿が一直線に並ぶ代表的な伽藍配置となっています。俳聖松尾芭蕉は、この地で「木啄も 庵は破らず 夏木立」の句を残しています。
春の新緑・秋の紅葉・冬の雪景色は見事です。
栃木県那須郡に、住んでいる今年(2021)で、65歳(男性)の平凡な那須の独身中年男(ニックネームは、クマサン)です。職業は(無職)で、年金生活をしています。家族は、母(90歳)・弟(62歳)の、3人暮らしです。今は、仕事をしていないので、少し野菜(自家消費)を、栽培しています。今度、ブログを作りましたので、日常生活の出来事・風景・その他(?)を、画像ファイルで紹介しますので、よろしくね。
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